タイトルしぜんしゅと・只見ファッションコレクション

福島県
角田 杏さん(3年生)
角田 春さん(5年生)
酒井 湧司くん(6年生)
酒井 健生くん(2年生)
- “アソビ”の説明
- [JR只見線のなか&只見町の会場]←(どこで)
[只見町の人たち&日本のモデルさん&バンダイナムコエンターテインメントのキャラクター]←(だれと)
[はやりのファッションと只見の仕事着コレクション]←(なにをつかって)
[ファッションイベントで、多くの人に只見のよさをつたえたい]←(どのように楽しむ) - この“アソビ”を思いついたキッカケは何ですか?
- 「東京ガールズコレクションでふくしまけんの子どもがモデルと一しょにランウェイをあるく。」
めだつのがすきなわたしは、1年生の時このイベントにチャレンジしました。(わたしは角田 杏です。)
只見町は本当にいいところですが、わたしが生まれてから大しんさいや雨のさいがいで多くのひがいもうけてきました。でも今2年後にはさいがいで運休していたJR只見線が全部ふっ活し、そして4年後にはずっと通れなかった国道289号が開通する予定です。多くの人が只見町にはいってくるので、[只見町のよさの東京ガールズコレクションでつたえたい]とおもっていましたがざんねんながら落ちてしまいました。
今回、地元アソビつくりたい!の話を聞き、このようなファッションイベントに只見町の人たちともう一度チャレンジして、只見のよさを全国のみんなにつたえたい!と思ったのがキッカケです。 - この“アソビ”が実現したら、地元がどう楽しくなると思いますか?
- 只見町には国指定の文化ざい「只見の仕事着コレクション」があります。
只見町のむかしのくらしを知ることができるすごいものですが、なかなか見たり着たりすることがすくないです。これをつかうことで、只見の仕事着が注目され、多くの人がおとずれたり、仕事着の活用ができる楽しい町になると思います。
またこのイベントを全国から注目されているJR只見線のなかで開さいします。インパクト大!ぜんぶふっかつのために実げんさせたいです。
只見町のヒト・モノ・コトが「ワンチーム」で行うファッションコレクション、ワクワクします!

- 只見町のことを深く理解し、愛着をもっていることが伝わり、そのうえで只見町の特徴的な要素をうまく組み合わせた内容がすばらしいアイデアだと感じ、優秀賞とさせていただきました!

